《 「マンダラまっぷ」の説明と使い方 》 TOPページへ戻る
「マンダラまっぷ」≒(マンダラート+マインドマップ)÷2=(アイデアの泉)
◇下の「マンダラまっぷ」フォーマットに日付と曜日を割り振ると、週間メモ帳として使えます
・曜日の代わりに時間を割り振ると、日報や時間の管理として、一日の時間の使い方が把握できます。
・考えを練り、アイデアを生み出す、構想をまとめ、問題の解決に役立つ! 優れたツール!
「マンダまっぷ」の使い方には多くの可能性がある。 週間メモ帳日記用フォーマット
◆「マンダラまっぷ」お客様の便利な使い方の具体例(予定・まとめるツールとして使っています)
・計画表・予定表 (卸売業者さんの販売店訪問計画表に使っています)
2週間で関東近郊の販売店を訪問するのですが、クレーム、急用で変更が多いので役立ってます。
・商品の仕入れ計画、売れ筋の把握・販売計画
・企画、アイデアを煮詰める、構想を練る。
・課題の解決・・・・テーマを「マンダラまっぷ」書いておく
・夢・目標を「マンダラまっぷ」書いています。
・今日やることを書き出すと時間の無駄が少なくなる
・ちょいメモ・・・・思いついたときすぐに書き留める
・「マンダラまっぷ」読書 ・・・・ 要点をまとめるのに重宝しています。
セミナー、講演会などのポイントをまとめる
・体力トレーニング、ジム、ダイエット
・趣味の会合の議事録に使っています。
◇「マンダラまっぷ」フォーマットの用紙
★真ん中のセルに、課題やテーマを記入した「マンダラまっぷ」を
あらかじめ用意しておき、気づいたときに書き込むのが良いでしょう。
これを活用すれば、アイデアが生み出せる!
※考えを練り、アイデアを生み出す、構想をまとめ、問題の解決に役立つ!
優れたツール! 「マンダラまっぷ」の使い方には多くの可能性がある。
◇Mandal-Art(マンダラート)による発想法 http://www.mandal-art.com/index.html
ヒロ・アートディレクションズ(東京都新宿区)代表の今泉浩晃さんが考案した発想の方法論。
3×3=9のマス目(セル)を用意する。
中央のマス目にテーマを書き、その関連項目を周りの8(4)つのマス目に
書き込む、アイデアを集め拡げたりたり、収束させたりする。
バインダー形式の専用手帳を使う手法として登場したが、最近は
パソコンやPDA(携帯情報端末)でマンダラートを実践するソフトもある。
※参考
◇マンダラ手帳公式サイト http://www.myhou.co.jp/
◇マインドマップ http://mindmap.jp/01basic/index.html
◇ハイパー マンダラ日記 http://mandalanikki.com/hmd/index.htm
「夢実現のためのデジタル日記」
◇週間メモ帳日記用フォーマット
◆「マンダラまっぷ」≒(マンダラート+マインドマップ)÷2=アイデアの泉
★真ん中のセルに、課題、テーマ、問いを書く
周りの8(4)つのセルに案、答え、方法などとを書き、
さらにその8(4)つに対して、セルの上(横)側のスペースに関連することを詳しく書いていく
たとえば、0=自分 1=家庭 2=仕事 3=健康 4=お金
0=健康 1=体 2=人 3=心 4=お金
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